コンテンツの教育目的利用についてのガイドライン
薬理凶室は、科学はすべてを解決する!の作品を教育目的でご活用頂くことを大いに歓迎します。
本作品の提供するコンテンツを、より多くの皆様が、より多様な形で楽しみ、学べることを願い、本ガイドラインを制定します。内容をご覧いただき、このガイドラインに沿って利用をお楽しみくださいますよう、よろしくお願いいたします。
定義
本ガイドラインにおいて、「教育目的」とは、著作権法第35条における学校その他の教育機関による利用に加え、非営利目的かつ特定人を対象とする勉強会、講習会等における利用を含みます。
禁止事項
以下の行為は、本ガイドラインの他の規定に関わりなく禁止します。
- 他者の権利を侵害する、または侵害するおそれのある行為
- 科学はすべてを解決する!の公式コンテンツであると誤解をまねく行為
- その他特定の個人、団体、人種などを中傷する内容等、社会通念上著しく不適当だと判断される行為
教育目的での利用に限ったルール
- 教育目的での複製、編集、加工、書き起こしは、他のガイドラインで定めた内容にかかわらず、このガイドラインが示す教育目的に資する限り問題ありません。
- 教育を目的とした利用であっても、不特定人を対象とする利用(動画配信の一般公開など)や、科学はすべてを解決する!作品自体をコンテンツとした営利目的での利用は禁止します。
OK(禁止されない利用例)
・学校の授業の一環として動画の内容を生徒に視聴させる(編集も可)
・営利企業内でのクローズドな勉強会での利用
・非営利団体の講習会での利用
NG(禁止される利用例)
・会費を徴収する講習会等におけるコンテンツとしての利用
・不特定人を対象とする動画配信での利用
このガイドラインは円滑な教育活動のための目安となるものです。
このガイドラインは告知なく変更になる場合があります。
ガイドラインの内容について、個人からのお問い合わせ・報告に個別の返答は行いません。
ガイドライン製作協力:倫獄