阿佐ヶ谷の宴・楽屋よりレポートをお届け
2019年3月24日、阿佐ヶ谷ロフトAにて開催されたイベント「アリエナイ理科 夜の実験室 in 阿佐ヶ谷」。
会場は満員御礼、大盛況・阿鼻叫喚、実に濃密な3時間超のイベントと相成りました。ご来場の皆様、お楽しみ頂けたのならば幸いでございます。ありがとうございました!
Twitterなどで既にたくさんのイベントレポートを頂いておりますが、今回も、スタッフサイドから見た「楽屋レポート」をお届けしようと思います。
物販関連
物販の様子です。学習ノートをサイン帳にされる方もいました。
このほかにも、「yαsυのオリジナルフレーバーミックス」、「しろへび製料理包丁・フリップフロップボールド」が販売され、どれも大好評をいただきました。
なお、フリップフロップボールドはこんなトランクに収められて搬入されました。通販もされるそうなので、続報をお待ちください。
ファイヤーキャノンとデトネーションキャノン
動画でお馴染み、採石場で炎を吹き上げるファイヤーキャノンと、実際に会場でも実演が行われたデトネーションキャノンです。
フル充填寸前まで行った二回目の実演はまさに爆音です。音量レベルの限界で動画ではお伝えしきれない迫力は、ライブならではのものでしょう。
このほか、キャノン実演はyαsυ先生のエグゾーストキャノン、2種がお目見えしました。準備中に楽屋で発射され、予期せぬ爆音が聞こえたのは、ご愛敬としてください(笑)
※開演直前のドタバタでエグゾーストキャノンの画像を撮り忘れました。すみません。
ネオンうどんの裏側
イベント限定のスペシャルメニューのお品書きです。激甘ドリンクはマシマシ仕様だと地獄のような甘さになります。
フードメニューは前回も提供されたドーピング唐揚げの他、ブルーカレーと入れ替わりでネオンうどんが帰ってきました。見ての通りUVライトで光ります!
調理の舞台裏はこんな感じ。単品で見ても実に毒々しいですね!
ちなみに、調理中の不慮の事故でくられ先生の手が毒手さながらに染色されるという事件が発生するというオチがついております(笑)
このレポートでは、主として開演前のイベント裏話をお届けしましたが、多少なりともイベントの空気が伝われば幸いです。
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