【寄稿:淡島りりか】理系女子の選ぶ、夏場崩れない調合コスメ
グリセリン
「髪の洗いすぎ」で頭皮トラブル:季節の変わり目と大人ニキビ
日本の冬は気温が下がり、空気が乾燥していきます。従って、それにあわせたスキンケアをしてやらねばなりません。今回はシャンプー、そして頭皮の健康についてクローズアップしていこうかと思います。たびたび触れている事ですが、洗いすぎも良くないです。
冬場の乾燥シーズンのスキンケア:タイプに合わせたお肌の手入れを!
大気の湿度がいっきに下がり快適な陽気となっていますが、湿度が下がったということは乾燥しているということ。お肌の大敵である紫外線は和らいだものの、今度は保湿をしないと夏のダメージがきます。今回はお肌のタイプに合わせた手入れの仕方を紹介します。
セッケンの大きさと洗浄力の関係:小さくなったセッケンは捨てていい
セッケンを使って行くと、当たり前ですがどんどん小さくなっていきます。そうしてとても小さくなったセッケンは、どうにも洗浄力が低く・・・ものによっては泡も立ちません。今回はその辺が科学的にどうなのか、ちょっと調べてみました。
【スキンケア】乳液は原則不要!顔の皮脂による保湿力を高めよう!
乾燥が気になる季節といえば冬です。しかし、湿度が多い時はともかく、涼しくなってくると紫外線は減るものの、肌のカサつきが気になる方も多いでしょう。今回は乾燥肌について、そして、原則的に乳液は不要である事について解説していきます。
【スキンケア】ヘルドクターくられ推薦・自作化粧水の詳しい作り方
あちこちで話題に出しているので、すっかりお馴染みになってしまった自作化粧水。今回は、美容における化粧水の役割と、なぜ自作が良いのか、そして作り方を改めておさらいしていこうかと思います。化粧水の手作りは簡単ですし、スキンケアに活かしましょう。
【育毛サロンにご用心】ご家庭でできるハゲ対策と頭皮のスキンケア
今回は「髪の話」です。一部の男性諸氏にとっては深刻な話なだけあって、記事として取り上げたことも何度となくあります。巷にある育毛サロンに、いわゆる「毛生え薬」の類、さらにはご家庭でできるケアなどですが、総集編的にとりまとめてみました。
ぷるぷる唇を取り戻す裏技!:潤いを取り戻す冬場の乾燥対策
冬場の乾燥対策。スキンケアであれば自作化粧水をおすすめする、というのはいつもの事ですが、今回は「唇」について。乾燥してガサガサになってしまった唇を、ほんの2、3日でぷるぷるに戻すための裏技をご紹介します。
湿度の変わり目、スキンケアの変わり目:日焼け止めと化粧水
夏が過ぎれば、空気の乾燥した秋がやってきます。夏場のまとわりつく湿気を考えると格段に過ごしやすいシーズンとなりますが、空気が乾燥しているということは、肌の保湿にも気を付けなければならないということ。今回は季節の変わり目のスキンケアの話です。
頭皮の保湿にグリセリン:頭皮のケアにも自作化粧水が効果アリ!
スキンケアの仕方も、季節に合わせたものが必要になってきます。乾いた空気が吹きすさぶ秋・冬は、他の季節に比べてより保湿に気を配らねばなりません。それは頭皮についても同様で、フケが増えたように感じる人は特に注意した方がいいでしょう。
頭皮をマッサージして頭痛や肩こりを解決!毛根も元気に!?
頭皮はマッサージをする先としてはけっこう盲点になりやすいところなのですが、顔という超動く筋肉を上から支えている皮膚組織であり、首から上の血流が悪くなってくると頭皮にもその影響は色濃く出ます。頭皮のマッサージは肩こりや頭痛に効果ありです。
冬でも日焼け止めは必須!夏に受けた肌ダメージを今こそ回復させる!
夏の紫外線でのダメージが、冬の乾燥で確実なものになる。これが日本で最も多いタイプの肌へのストレスなので、実は冬こそ肌を再生させる最も大事な時期と言えます。冬場であっても、しっかりと紫外線対策をしましょう。
自作化粧水でスキンケア!正しい保湿方法で肌の潤いを保とう!
今回は肌の保湿についてご紹介していきます。保湿は化粧品の中でも重要視されていますが、勘違いが最も多くまかり通る部分でもあります。保湿の意味をはき違えると皮膚を痛めるだけです。正しい保湿の仕方を確認しましょう。