ヘルドクターくられの「陰謀論デマ屋の用意している罠」の話
ドリル
【くられ先生の工作教室】某格ゲーの「鉄のツメ」を実際に作ってみる
薬理凶室にはPOKAはじめ工作系の怪人がいるわけですが、自分も嗜み程度に作ることがあります。今回は「鉄のツメ」を作った時の話を振り返ろうかと思います。そう、ヒョーっと飛ぶエセ忍者貴公子の鉄のツメなるものを実際に作ってみた時の話です。
ドリルは全てを解決する!鏡のウロコ汚れを秒で排除する研磨ドリル!
マイクロダイヤモンド入りの研磨スポンジで擦れば、鏡のウロコ汚れは確かに落ちるのですが、10センチ四方を綺麗にするだけで人力では1時間くらいかかることもあります。これではまったく解決になっていないので、科学の力で解決します。
【汚れの科学】風呂場の頑固な汚れは実は未来素材的超物質だった!
風呂場の汚れというのは、柔らかい湯垢、カビなどの簡単に落とせるものと、日々薄く付着していった固い湯垢のようなもの、そしてガラス面のウロコ状のカルシウムの沈着があります。後ろ二つは中々やっかいなので、性質などを解説しつつ、落とし方を紹介します
【機械王の休日】100均工作:ダイソーアイテムで実験用台座を作る
化学実験を行う場合、なんかフラスコだとか試験管だとかが思い浮かぶと思いますが、それらを固定する台座も必須のツール。台座の構造はとても簡単なので、自作することも可能です。今回はダイソーで部品を調達して、この実験用の台座を作ってみました。
【機械王の休日】小物作りに便利:ガラス管封入アクセサリを作ろう
取り扱う素材によっては、完全に密閉した状態で保存したい、という場合があります。このような場合、ガラス管などにサンプルを入れて、ガラスを溶かして封印するのが便利です。今回はアクセサリ作りに活用してみます。ドリルを使うと簡単に封入できます。