生活と科学 科学の目:品物を「成分」で見ると違う世界が見えるという話 自分の周りには一般的な民生品やジャンクヤードのゴミと見まごう物から、大学の最先端研究にも引けを取らない研究や発明を行っている人が多く居ます。 彼らの特徴は、実験室においてあるものも、ホームセンターや100円均一に並んでいるものも全て平等に「物質」「素材」と見ていることに尽きます。 2018.04.21 生活と科学